埼玉県屈指のジュニア育成クラブで
過去に全日本優勝やプロ選手を多数輩出しているコーチ
のお話を聞くことが出来ました!
※画像は本文とは関係ありません。
ただの『フレッシュオイスター』です。
どうも、タローです。
話しの内容は
『ジュニア育成のポイントは?』
というものでした。
※画像は本文と関係ありません。
『ブリの刺身』
~ジンジャー&エシャロットドレッシング フェターチーズ~
「大事なのは順番を間違えない事」
とのことで
まず
《正確性》
~コントロール~
※『真鯛のソテー』
カリフラワー ズッキーニ カランツのボート漬け バジル 松の実
次に
《質》
~質を上げる~
「この順番が大事」とのことでした。
※『鴨のブレゾーラ』
柿 レーズン シェリードレッシング クリスピーダック
そして最終的に
《全てのスピードアップ》
~打球速度・反応速度・運動速度~
プロとアマとの違いは、スピードです。
同じことをどれだけ早く正確に行えるか。
もちろん簡略化してのお話ですが
経験と実績に裏付けられた貴重なお話でした。
※タスマニア産グラスフェッドビーフケープグリム
『テンダーロイン』&
タスマニア産ロンググレインビーフ ロビンスアイランド
『サーロイン』の会盛り
ただ、スピードは先天的な才能?に因るところが大きいです。
プロ野球選手でも160Kmを投げられる人はなかなかいないし
錦織圭選手がどんなに頑張っても230Kmのサーブは打てません。
ましてや日本人がボルト選手より早く走るの、難しいですよね。
だから、上記の順番が正しいのだと思います。
テニスの基本的な戦術の1番目は
「相手のコートにボールを入れ続ける」
です。
「どうやったら入るのか?」を考えられる人と
「どう打ったらよいのか?(フォーム)」を考える人
とは意外と大きな違いになります。
※『グラニテ』?
テニスの『ゲーム性の理解』が大事なんだと思います。
例えば
ダブルスで「ロブ」を使った場合
1mmでもアウトは『アウト』です。
甘いチャンスボールになってしまっても
「相手のコートに入れる」のが大事
=「相手にスマッシュをさせる」のが大事です。
しかも、お互いアマチュアならなおさらです('ω')
※『リコリスのパフェ』
ブルーベリー ライムシロップ タピオカ チュイル
大井ファミリーの大会にも出場してくださる
草トーキングの方は、
「サーブ・リターンと1stボレーでミスしない」
「自分からコースも変えない」など
より具体的に勝つコツを話していました。
※『プティフール』
以上、本年最初の忘年会メニューでした(≧▽≦)
本文と画像は一切関係ありませんm(__)m
今回、ちょっと画像で遊んでしまいましたが
こういったジュニア育成理論や
大井ファミリーでの指導内容なども紹介できればと思います。
もちろん選手は一人ひとり違う個性があるので
常に考え続けて対応することが大切ですね。
そんな感じ
でわでわ
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