どうも。元「ファミリー番記者」、
あらため「ブログ非常勤記者」ことヤマモトです。
私、身内が2人もインフルにかかってしまったため、
1週間ばかり自宅待機となっていました。
皆様も気をつけられたし。
(私は大丈夫でしたよ、念のため)
さて昨日、ネットのニュースでこんな記事を目にしました。
↑詳細はタイトルをクリック。
こんな事ってあるんですね。。。
しかも2勝2敗でまわってきた大一番で。
(よくカナダの監督も17才の選手に任せましたね。
辞退者・故障者が多かったんですかね?!)
この選手はまだ若く、反省しているようですし、
この経験を戒めとして今後の糧としてもらいたいですね。
(それにしても主審気の毒。)
ファミリーの選手クラスの子たちにも、
このへんの事は口を酸っぱくして言っています。
・ミスしたときに悪いのは自分。物や道具にあたらない。(特にラケット)
・自分(感情)をコントロールする → プレーのプラスになる態度をとる。
とはいえ、私も10代の頃は
ミスする度にわめいていた事もあったので
気持ちはわかりますけどね(^^;)
(あのフェデラーも若い時は激昂しやすかったそうですよ。)
イライラすることは誰にでもある。
そのイライラにどう反応するか、どう処理するかが大事だと思います。
(私も気を付けたいです)
「人間的成長なくして、技術的進歩なし」とも言いますし、
子どもたちには選手としても人としても成長して、
とっとと私なんか超えていってもらいたいものです!
ちなみにタイトルは、TM〇ットワークの曲名とは関係ありません。念のため(^^)
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