2019年11月17日日曜日

【Pクラス向け】結果と過程(2019.11.17)

皆様こんにちは、テツヤです♬

『ちょっと真面目なテニスの話』第4弾です。

『結果と過程』・・・どっちが大事?
よく議論される問題です。

「勝負は結果が全て」
「結果よりも過程が重要」

どちらも良く聞く意見ですね。

この『結果と過程』について、今回も私テツヤが思うままに書いてみます。

いつもどおり、まずは結論から。

ズバリ!
どっちも大事。(←なんか毎回コレ・・・(^^;)

では深掘りして行きます。


~結果にこだわった時、はじめて過程が意味を持つ~


「勝負は結果がすべて」
「結果よりも過程が重要」
・・・どっちも正しいと思っています。

テニスが勝ち負けのある競技である以上、勝ち以上の結果はありません。
「結果がすべて」の精神で勝つことだけを考えて、勝つために最善を尽くしてプレーすることが選手の使命です。

一方、選手のテニス人生はまだまだ続きます。
勝負(試合)は今後、何回もあります。
成長のためには、しっかりと課題を持って試合に臨み、その課題が達成できたのかどうかを評価し、今後の練習に活かす事が非常に大切です。
勝ちにせよ負けにせよ、その過程(内容)を重視する必要があるということです。

どちらも正しいんです。

選手は・・・
勝った時は、内容はどうあれ勝ったという結果を自信にしてください。
もちろん内容を振り返って、新たな課題を見つけ改善して行くことは大切です。
でも勝ったという事実は事実です。自信を持ちましょう。

負けてしまった時は、ただ落ち込んでいても仕方ありません。
そんな時は、結果が出るまでの過程としっかりと向き合いましょう。
・試合前にたてた課題は達成できたのか?
・出来なかったとしたら、それは何故か?
・勝敗を分けたのは何だったのか?
・何が出来れば勝てたのか?(あるいはもう1ゲームでも取れたのか?)
試合内容を真剣に分析し、新たな課題を見つけ出して、その課題を克服する努力をして次の試合に臨みましょう。

ここで大切なポイントを一つ。
それは結果にこだわった時(勝つために全力を尽くした時)、はじめて過程(内容)が意味を持つということです。
全力を尽くしていないプレーでの勝利の過程が、選手の成長の糧になる事はあり得ません。


~ここで保護者の皆さまにお願いです~


勝った選手に対し・・・
「結果として勝っても、内容が悪すぎる。あれではダメ」・・・コレやめてあげて下さい。

負けた選手に対し・・・
「なんであんな(格下)相手に負けたの・・・」・・・絶対やめてあげて下さい。

テニスは非常に繊細な競技で、さっきまで当たり前に出来ていたプレーが急に出来なくなって、大崩れしたりします。
試合で練習どおりに出来ないことが当たり前の競技なんです。
それでも試合に一番勝ちたいのは選手本人ですし、勝って一番うれしいのも、負けて一番悔しいのも選手本人です。
練習どおりに出来なくて一番ストレスを感じるのも選手本人なんです。

勝っても負けても、勝つために全力を尽くして頑張り、最後までプレーしきった選手を称えてあげて下さい。

保護者の皆さまが唯一選手のプレーに対してダメ出しをしなければならないのは・・・
「選手のマナー違反」だけです。(ラケットを叩きつける、審判や相手選手に暴言を吐く、等々)


~まとめ~


ここまでは、一つの大会や一つの試合を基準にみてきました。
ここからは少し視点を大きくしてみましょう。

TC大井ファミリープレーヤークラスの選手は全員それぞれの目標を持っているはずです。

その目標を達成することが選手の使命です。
目標を達成すること、結果を出すことにこだわって、全力で努力して下さい。

結果にこだわって全力で努力した時、その経験は結果以上の大きな意味を持ってきます。

ジュニア選手として、テニスと真剣に向き合える時間は限られています。
その限られた時間を全力で突っ走って欲しいと思います。

先週も書きましたがTC大井ファミリーのコーチは全力の選手に全力で答えます。

我々コーチ、そして保護者の皆さまは共に協力し、全力で努力する選手を全力で支援して行きましょう。
「全力の選手を全力で支援する」それは我々コーチや、保護者の皆さまにとっても素晴らしい経験になると信じています。

今回も思いつくまま、つらつらと書いたので・・・
なんか上手くまとまりませんでしたが今回はこんなところで・・・(^^;

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