2017年11月9日木曜日

チキンとソッキン🍗

こんばんは、木曜日のミナトです♪


みなさんはタイトルにもある『遅筋と速筋』をご存知でしょうか?🍗


細かい専門的なことは自分で調べてもらうこととして(笑)簡単に説明をしますと

遅筋:発揮できる力は小さいが持続性があり疲れにくい


速筋:瞬発的に大きな力を発揮できるが疲れやすい



ということなので、ざっくり遅筋は持久力、速筋は瞬発力といった感じです。


トレーニングをすると速筋は太くなり遅筋は特に太くはならないようです。


見た目のイメージとしては100㍍走の選手とマラソンランナーを思い浮かべてもらえればわかりやすいと思います(^^)


そんな『遅筋と速筋』ですが、みんな両方とも持っていて鍛えればちゃんと強くなります。

が、しかし

『遅筋と速筋』の『割合』は生まれもったもので遺伝的な要素が大きい!
ということらしいのです( ゚Д゚)



みなさんんも短距離走や瞬間的にパワーを発揮することが得意だったり、長距離走など持久力を必要とすることのほうが得意だったりというのがあると思います!


生まれ持ったタイプによって得意不得意が分かれているのかもしれません!


個人的には完全に『速筋タイプ』まっしぐらです(笑)


昔から短距離やパワーを出すのは割とできますが長距離などは苦手です。
衝撃的だったのは中学生の時の体育祭練習で『前ならへ』を続けているうちに腕が上がらなくなったことです(周りのみんなは余裕そうでした)


そんな自分の筋肉のタイプをちゃんと知りたいなということでコチラ↓





遺伝子検査です(^^)

3つの遺伝子を検査してもらえるようです


やることは簡単で



専用の綿棒で口の内側をこすり、15分乾かします。

ケースに入れて、書類を記入し郵送、おしまいです。簡単です(笑)


結果が出るまで時間がかかるということなので結果が出たらブログで発表します♬

ではまた♬



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